ケーススタディ

二極化が進む防犯設備

近年建築された物件は、計画時から防犯設備が見込まれることが多くなり、既存物件との二極化が進んでいます。従来の防犯設備は、導入に際して設置スペース、コスト面での制約が大きく影響し、二極化が進む原因のひとつとなったのではないかと考えられます。

近年主流となっている防犯カメラ等を設置した建物防犯カメラ等の設備がない既存物件

ネットビューシステムの特長と使用例

レコーダーの設置が困難な物件でも、防犯カメラが設置可能なネットビューシステム

ネットビューシステムの特長
  • レコーダーの設置が困難な物件でも設置可能
  • 遠隔地から映像が確認できるため、現地出動が不要
  • センサーと連動させることでカメラ台数を抑え、トータルコストを圧縮
  • 録画データが現地に存在しないため、持逃げや破壊による証拠隠滅が不可能
  • センサーにより検知ログで、迅速な映像確認が可能

防犯カメラの必要性に関するデータ 防犯カメラの必要性に関するデータ

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